碧しののおすすめ作品ランキング【ホンモノ女社長はNTRものが大人気？】

略歴

2009年8月に篠めぐみ名義でプレステージからAVデビュー。キッカケはスカウト。2010年5月に公式ブログで引退を発表する。

2012年にAV復帰。2014年9月に碧しのに改名。

2018年1月に掲載されたXCITYのインタビューによると、昔からいくつか会社を立ち上げているようで、当時も「一応、都内で起業してます」と語っている。

多くの作品に出演していたが、2019年11月に引退した。

ランキング基準

発売当時の話題性や売上、ユーザー評価を中心に碧しののおすすめ作品をランキング付けしています。一部、管理人の主観が入っていることもありますのでご了承ください。

管理人コメント

何故か名義なしの寝取られドラマもの。ユーザーから傑作という声がちらほら。結婚間近の彼女が同窓会先で元彼に寝取られるといった内容で、嫌がりながらも強くは抵抗しないところが逆にリアル。こんな女いるよねー的な現実世界でも遭遇するような浮気女を上手く演じている。寝取られ感が薄いといったレビューもいくつかあるが、彼氏に感情移入できるかどうかでだいぶ変わってくると思う。

管理人コメント

碧しののキレイな菊門がドチャクソ犯されるハード系作品。最初はアナル調教的なソフトな感じで始まり、最後はチンポまでぶっ込まれてのサンドイッチファック。「衝撃的な名作です」や「めぐみ嬢の名演が光る作品」など絶賛レビューが並んでおり、ハード系作品が好きな人には特におすすめ。

管理人コメント

キャリア初期の真性中出しもの。人によっては碧しのの最高傑作という声も。どちらかと言えば子作りセックスのようなイチャラブ系ではなく、性欲処理のために中出しされるといった肉便器的な雰囲気で陵辱的なエロさアリ。「一番輝いていた時代の篠めぐみ」や「全シーン見応えあり」などユーザー評価は非常に高い。

管理人コメント

キャリア後期の素人レーベル出演作。街で見かけそうな可愛らしいお姉さんルックスでそれなりの素人感。にも関わらずカラミに入ると野獣の如く責め立てるチンポ大好き女に豹変。小悪魔的な笑みを見せながら喉奥まで咥え込むバキュームフェラ。もはや失禁レベルの大量潮吹き。出されたザーメンを全て飲み干すほどの好きっぷり。こんなお姉さんとセックスしてみたい、そう思わされる一作。

管理人コメント

ながえスタイル出演作のベスト盤。収録作は汗臭い汚い男とセレブ妻、人妻の和姦体験談、もう老人しか愛せないなど全７タイトル。ながえスタイルということでどれも独特な雰囲気のドラマものだが、ユーザー評価の高い作品ばかりが収録されているお得な一本。ドラマものが余程嫌いじゃなければ刺さると思う。