ベテランAV女優のデビュー作まとめ

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デビュー時からの見た目の変わらなさに驚かされる大ベテラン女優さん。実際の映像を見るとジャケット以上に波多野結衣。ちなみにどれぐらい昔の作品かというと、バラク・オバマがアメリカ大統領に選出された年なので、そう考えるとかなり昔に思えてくる。そのへんのよくわからん美容家よりもよっぽど知識持ってそう。

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今も「永遠の処女」と慕われるつぼみのデビュー作。意外に業界最大手のエスワンからのデビューだったりする。正直、今のつぼみのイメージからは想像できないメーカーさん。この頃はまだ玩具屋で働いていたのだろうか？とか考えると、ちょっとエロさが増して見える。

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ジャケットだけでは誰だか分からない人も多数いそうな、風間ゆみのデビュー作。レトロ感あるジャケの古さもさることながら、今では考えられない価格設定。昔はスーファミのソフトもこんぐらいしたなぁとふと思う。

ちなみにこの年の出来事を調べてみたら、サッカー日本代表がワールドカップ初出場を決め、テレビアニメのポケモンでポケモンショックが発生したりしている。この記事を見ている人の中には、生まれる前の人もいるのではないだろうか。

なお、この作品は配信されておらず、下のリンク先は復刻版なので注意。恐らく円盤もなく、ビデオテープオンリーの販売だったと思われる。

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がっつりギャルな大槻ひびきの単体デビュー作。これが出る一週間前に「ぎゃるまんナンパ」という企画物に出ており、そちらが正確にはデビュー作。ジャケの左下に小さく写っているのが大槻ひびき。これはわざわざギャルキャラを作っているわけではなく、元々がギャルだった模様。デビューから２～３年程はギャルで活動していた。

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いつの間にやらキャリア１０年を突破した葵つかさ。もうそんな経ったの！？と思うのは、それだけ管理人が歳を取ったということだろうか。週刊文春で派手に炎上したのも５年前というから驚きだ。時が経つのは早い。デビュー時はたまに出る関西弁がちょっとした萌えポイントだったりもした。

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ジャケの雰囲気も含めて、とても１０年以上前の作品とは思えない篠田ゆうのデビュー作。上の葵つかさもそうだが、このぐらいにデビューした女優さんは見た目の変わらなさが異常過ぎる。のちのインタビューによると、当時はリアル大学生で学校終わりに撮影に行くこともあったらしい。

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元々は医療事務をしていたというジュリアのデビュー作。メイクが若干薄い印象はあるが、今とそこまで変わらないルックス。映像だけではいつの作品か分からないぐらいの変化の少なさ。この記事を書いていて初めて知ったが、イーボディとしてはジュリアが初の専属女優だったらしい。それほど期待されていたのだろう。

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今と比べると少々ギャルっぽい天海つばさのデビュー作。どの女優さんもそうだが、やはり若い頃はギャルが基本らしい。それと気になったのはおっぱい形。デビュー時はこんなにも不自然だったのかと。近年はわりとナチュラルに見えるが、これは自然にそうなったのか、それとも何か別の要因があるのだろうか・・・

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今や色気溢れるお姉さんとなった里美ゆりあのデビュー作。ロリっ子路線か？と思いきや、実際の映像内ではそうでもなかったり。元々、風俗やスナックで働いていたということで、そういうお店にいそうな感じの可愛らしい女の子。これだけ可愛かったら、さぞ人気だったろうなぁと思ったりもする。

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初々しさの塊のような初音みのりのデビュー作。デビュー前から雑誌グラビアなど出ていたのもあって期待されていたが、あまりの内容のユルさにユーザー評価が散々なことになっている。中には「今まで見てきたデビュー作の中でも最低クラスの内容」といった声も。最近だと安位カヲルのデビュー作と似たような感じだろうか。

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これをデビュー作と言っていいものか少し迷ったが、夏目彩春が初めて出演したアダルトビデオ。内容は初めてのパッケージ撮影に潜入！といったもので、これのすぐ後に発売された「ニューカマー」が正真正銘のデビュー作。何気にリオこと柏木ティナや北原多香子がいたりなど、なかなか豪華な女優陣だったりする。

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当時、人妻・熟女ものが流行っていたということで、逆サバデビューだったと後に語っている翔田千里のデビュー作。団地妻の不倫現場一部始終といった感じの企画系作品で、いかにも社会で揉まれてそうな、ショートヘアでキャリアウーマン的な翔田千里を見ることができる。

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平成生まれで話題になった佐山愛のデビュー作。うる覚えだが、当時は「平成生まれ解禁！」的なエロワードをよく見聞きした気がする。管理人が立派な中年オジサンになる頃には、きっと令和生まれの女優さんも話題になることだろう。すごくどうでもいいが、「令和」という言葉がいまだにしっくりこないのは自分だけだろうか。

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見た目の印象は多少違えど、当時からオトナの色気を異常なほど放っていた北条麻妃のデビュー作。溜池ゴローレーベルとしても初期作品。なんでも業界初の人妻専属女優らしいが、そのへんは検証が難しいので何とも言えない。昔の作品にしてはやたらレビューが付いているあたり、かなり話題になった作品・・・かもしれない。

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今や完全な熟女系女優となった友田真希のデビュー作。デビュー時は全身から三十路妻の色気が溢れ出ており、個人的に昔の友田真希はけっこうツボだったりする。纏う雰囲気が◎。そこそこ昔の作品のせいか、ファンザを含め多くの動画販売サイトで未配信となっており、現状配信しているのはＡＶチャンネルのみとなっている。

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ロリ系熟女として活躍している川上ゆうのデビュー作。この女優さんもマジで顔が変わらない。よく老け顔の人は歳を取っても顔が変わらないと言うが、ロリ顔でも変わらない人は結局変わらないんだなと。ちなみにジャケットを見てなんとなく想像できると思うが、メインは真ん中の紫彩乃だったりする。

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今でいう爆乳美少女的な感じでデビューした羽生ありさのデビュー作。当時の流行りだったかは覚えていないが、メイクがやたら濃く見える。今と変わらずの可愛らしいキャラながら、ロングヘアなのもあってちょっと印象が違って見えたりも。ちなみに波多野結衣や大槻ひびきらと同期だったりする。