あやみ旬果のおすすめ作品ランキング【元プレステージ看板女優の人気作品は？】

略歴

2012年8月にプレステージからAVデビュー。

キッカケは「パーツモデル募集を見て応募したらアダルトをすすめられ、興味とお金欲しさにやってみようと」と、スマートフラッシュのインタビューで語っている。以前はショップ店員やホテルの配膳のバイトをしていたらしい。

瞬く間に人気女優になるも、2013年8月に活動休止を発表。同年11月に活動再開。

再開後はファンザ主催のアダルトアワードで最優秀女優賞ゴールドを受賞したり、恵比寿★マスカッツに加入したりと、今まで以上に大活躍。

2018年3月、エスワンに移籍。多くの作品に出演していたが、2019年3月いっぱいで引退した。引退後もファンクラブ会員限定でイベントなどを行っている。

ランキング基準

発売当時の話題性や売上、ユーザー評価を中心にあやみ旬果のおすすめ作品をランキング付けしています。一部、管理人の主観が入っていることもありますのでご了承ください。

管理人コメント

素人宅にデリヘル嬢が如く突撃するプレステージの人気シリーズ出演作。あやみ旬果はこれで一気にブレイクした印象がある。あやみ旬果自身も「この作品は良かった」と色んな人に褒められるそうで、特にラストのしみけんとのカラミが好評とも語っている。この頃はしみけんのことも素人さんだと思っていたらしい。全体的に生々しいカラミが特徴的である。

管理人コメント

キャリア後期であるエスワン時代の最高傑作。誘惑お姉さんとなって、妹の彼氏を寝取る定番シチュエーション。最初から終わりまで完全主観で、謎に臨場感のあるおっぱい誘惑が特に好評。「パイズリが好きな私には大好物の仕上がり」や「あやみ旬果さんがとても魅力的に撮られた作品」など、絶賛レビューが並んでいる。

管理人コメント

あやみ旬果の集大成とも言われているガチンコセックスもの。この頃はマンネリからイマイチ評価の作品も多かったが、余計な設定なしのシンプルな内容で多くのファンから高く評価されている。カラミ相手はしみけんや吉村卓などいずれも有名どころ。シンプルかつ最高にして究極のセックスをご覧あれ！とのメーカーコメント。

管理人コメント

社内恋愛というシチュエーションが特に好評なプチドラマもの。オフィス内でのコソコソプレイが中心で、パソコンをいじりながらデスク下でしゃぶらせたり、真っ昼間の会議室でがっつりハメまくったりと現実離れなシーンもあるが、なかなか妄想が捗る内容ではある。後輩設定のあやみ旬果が予想以上に可愛かったりもする。

管理人コメント

あやみ旬果のラスト作品でありエスワン時代の作品が詰め込まれたメモリアルベスト盤。収録作は看板シリーズ出演作の「交わる体液濃密セックス」、おっパブを舞台にした「優し過ぎて本番までご奉仕ハッスル！！巨乳プルプルおっパブ嬢」、同人実写化の「ヒメカノ」など全１２タイトル。特にこれからあやみ旬果を見始める人にはおすすめする。